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    DJ ラシャド、死去。

    • 2014.04.27 Sunday
    • 11:18
    今朝、シカゴのフットワークシーンのパイオニアとも呼ばれるDJ ラシャドが亡くなったとのニュースが入ってきました。
    オフィシャルのステートメントは明日、月曜日に入ってくるとのことです。死因は薬物の過剰摂取といわれています。
    Chance The Rapper(ラシャドとは親交が深く、昨年の秋に一緒にツアーをしていました。)やDisclosureも追悼のツイートをしています。


    ジュークやフットワークと呼ばれるシカゴで生まれたダンスシーンを世界に知らしめた人物として、功績が大きく讃えられている人です。昨年は初のフィジカルリリース(それまではデジタルリリースのみで4枚アルバムを出していました。)となるアルバム「Double Cup」をリリース。各メディアから絶賛され年間ベスト*を賑わあせました。今年1月には来日もしていましたね。来週には新しいEP「We On 1」(こちらで試聴できます。)が発売される予定でした。まさにいま、現在進行で盛り上がっているシーンの重要な人物だっただけに残念です。
    *Resident Advisorで6位、Pitchforkで23位、The Guardianで22位、Tiny Mitapeで20位など。

    一般的にはなじみの薄いジャンルですが、一聴すれば何となくこのフットワークがどんなジャンルなのかわかるかもしれません。
    こちらはDJ ラシャドの"Let It Go"というトラックです。Fact Magazineは昨年の年間ベストトラックで2位に選びました。


    なんだかトリッキーなリズムですが、れに合わせて足を巧みに動かしてダンスするのがフットワークというジャンルです。
    BPMは160辺りが普通だといわれています。
    YouTubeにいい動画がありましたので。こちらもどうぞ。
    僕は上手く説明できませんが、Qeticさんが素晴らしいページを作っていましたので、ジューク / フットワークについてはQeticさんのこちらのページを参照してください。

    何曲かラシャドの曲を載せておきます。
    ロックリスナーには少し縁のないジャンルに思われるかもしれませんが、DisclosureやDaft Punkなどの新作が大いにインディシーンも盛り上げた昨今、こうした機会にジューク / フットワークに触れてみてはいかがでしょうか。このジャンルが広まるのが何よりラシャドの願いでしょう。

    ele-kingにはDJ Rashadへのインタビューが掲載されていますのでこちらもどうぞ。









     

    BBCの「The return of rock: Four bands to watch」

    • 2014.04.18 Friday
    • 01:02
    BBCがニュースサイトのページで「The return of Rock: Four bands to watch」という特集をしています。
    少しずつUKギターロックが盛り上がりを取り戻そうとしているなか、インディメディアのみならず、こういった総合的なメディアも盛り上がり始めているのですね。

    取り上げられているのは、Darlia, Royal Blood, Honey Blood, Drengeの4バンドです。

    拙い日本語訳ですが、序文と1バンド目のDarliaのところだけ拾ってみました。



    ------------------------------------------------------
    何年もの不振を経てUKロックシーンが生命の息吹を吹き返そうとしている。英国の最も将来性のある4バンドに取材した-


    ブラックプール出身の3人組、ダーリアは19歳のネイサン・デイによって結成され、彼は10歳の時からロッカーとしてのキャリアを企んでいた。
    ベースのデイブ・ウィリアムス、ドラムのジャック・ベンサムが加わり、バンドはロンドン・グラマーやフローレンス・アンド・ザ・マシーンらの作品にクレジットを持つカム・ブラックウッドとデビューEP、 “Knock Knock(Queen of Hearts, Napalm, Choke on Bonesを収録)”をレコーディングした。
    2枚目のEP “Candyman”が今週発売された。

     
    Q: バンドはどうやって結成されたのですか?

    A: 小学生の時、ジャックと一緒にプレイしていたんだ。彼はドラムで、俺がギターを。
     

    Q: なぜ今までいずれの作品のリリースも待ってのですか?

    A: 小さいころからプレイしてきたけれど、ノベルティバンドにはなりたくなかったんだ。だから、僕らはただ準備をしてきたんだ、本当さ。
     

    Q: その頃の曲はまだ今でもプレイされていますか?

    A: もちろんさ!ファーストアルバムやセカンドアルバムに入ってくるであろう曲はその頃に書いた曲さ。

     
    Q: 本当に?ほとんどのバンドが若いころに書いた曲に恥を感じるものだけど。

    A: それが問題なんだ。曲ってのは決して離れないんだ。「公園へいくよ!なんとかかんとか……。」ってな感じだけど、結局すぐじゃない。何が起こったかの文字通りの描写さ。それで、それらの曲は20歳になって、そいつらをまた演奏したくなる頃まで生き延びるのさ。
     

    Q: アテンションは割とすぐに得られましたよね?去年の11月にEPが発売されると。君たちはびっくりしましたか?

    A: それは僕が望んだ程に早かったけど、僕が思ったよりは早かった。奇妙だったよ。みんながEPに対してこんなに批評するなんて思ってもいなかった。僕はみんながEPを聴いて、「グランジバンドだ!」なんてなるとは思わなかったんだ。
     

    Q: 一つの強い曲で評価されるのは、−人々がツイッターやYouTubeで即断即決するよう促されている – インターネット世代の産物みたいですね。

    A: みんなが「ニルヴァーナみたいだ」っていう時は、僕はすごく理解できるんだよね。悪いジャッジメントではないさ。でもそれって、僕らが3枚のアルバムを出したり、世界ツアーをしているのとは違うよね。
    でも、このステージで僕がしようとしていることについてわかっているし、どの曲が出てくるのか、どんなエフェクトをそれらが持っているのかはわかっている。ちょっとしたゲーム感覚さみたいなもんさ。
     

    Q: どんな風にですか?

    A: EP “Knock Knock” と “Candyman” は、 “心の中の公には出来ない(私的な?)ヴェニュー” −クラブ(やライブハウス)とかみたいなね− で書かれていて。でも、それより後に現れるサウンドは、心の中のもっとより大きなものと共に書かれていくのさ。それが、僕が曲をすぐにリリースしたくない理由さ。最初から巨大なステージで演奏するバンドはいないし、1000人のキャパの会場で演奏するバンドもいない。

    *このあたりが上手く日本語訳できませんでした。言いたいことは何となくわかるのだけど…..
     

    Q: 何故、いまロックがカムバックしていると思いますか?

    A: それってカビみたいなものさ。もし部屋にカビがあって、それをブラシで払って、どっかにやるなら、それみたいにさ。だけど、長くカビを見るほど、君は何も手を加えなくなる。みんながこのカビについて話すほど、それはおっきくなる。そのカビについて思案するのでいっぱいになって、誰もそれを擦らなくなる。
    それがまさに僕が考えることさ。人々がそれ(ロック)を分析するので忙しくなっていくと、ロックミュージックってのは段々成長していく。ロックミュージックって、いつもそうだと思うよ。

    今年の世界のフェスを盛り上げている14組のバンドたち (6月7日更新)

    • 2014.04.13 Sunday
    • 14:37
    アメリカで開かれているCoachella Valley Music & Arts Festivalの中継に夢中の人も多い週末ですが
    今日は、今年の欧米の数多くのフェスに出演するバンドの中からヘッドライナー級もしくは、第二ステージのトリや、メインステージのトリ前、トリの2つ前くらいを任せられそうなアクトを13組ピックアップ。
    彼らがどんなフェスに出るのか、日本には来るのか考えてみながらチェックしてみましょう。

    各バンドのオフィシャルサイトと、世界中のアーティストのツアー情報を掲載するサイト「Song Kick」を参考にまとめました。フェス側からの発表は済んでいるけれど、アーティストオフィシャルのアナウンスがまだ行われていない場合など、拾えてないものもあるのはご了承ください。

    1.Arctic Monkeys : 18
    まずは、ここ日本のSummer Sonicにも出演するArctic Monkeys。新作を出してからアメリカでの人気も確固たるものになり、今年は世界中のフェスで引っ張りだこですね。こちらは去年のグラストンベリー。



    6月
    Pinkpop (オランダ)
    Bonnaroo Music & Arts Festival (アメリカ)
    Firefly Music Festival (デンマーク)
    Roskilde Festival (デンマーク)
    7月
    Rock Werchter (ベルギー)
    Volt Festival (ハンガリー)
    Nimes Festival (フランス)
    Optimus Alive (ポルトガル)
    T In The Park (スコットランド)
    Pistoia Blues Festival (イタリア)
    8月
    Osheaga Music & Arts Festival (カナダ)
    Lollapalooza US (アメリカ・シカゴ)
    Summer Sonic (日本)
    Rock En Seine (フランス)
    Reading & Leeds Festival (イングランド)
    Outside Lands (アメリカ)
    Squamish Valley Music Festival (カナダ)
    Sonic Boom Festival (カナダ)


    2.Arcade Fire : 18
    世界最高峰のライブバンド、Arcade Fire。ほとんどがヘッドライナーでの出演です。こちらは先日のロラパルーザ・アルゼンチンの映像。最新作の曲も満載のセットです。個人的なベストライブは2010年のReading Festivalですね。



    1月
    Big Day Out (オーストラリア)
    4月
    Lollapalooza Chile(チリ)
    Lollapalooza Argentina(アルゼンチン)
    Lollapalooza Brasil (ブラジル)
    Coachella (アメリカ)
    5月
    New Orleans Jazz & Heritage Festival (アメリカ)
    Primavera Sound (スペイン)
    6月
    Rock in Rio (ポルトガル)
    Pinkpop (オランダ)
    Norwegian Wood Festival (ノルウェー)
    Northside Festival (デンマーク)
    Southside Festival (ドイツ)
    Hurricane Festival (ドイツ)
    Rock in Roma (イタリア)
    Glastonbury (イングランド)
    7月
    Fuji Rock Festival (日本)
    8月
    British Summer Time Festival (イギリス)
    Squamish Valley Festival (カナダ)

    3.Queens Of The Stone Age : 19
    こちらもいつになったら日本に来るのかわからないバンド。フジロックには3回もキャンセルしていますが、諦めずまたオファーしてほしいですね。こちらは2013年のRoskilde Festival(デンマーク)の映像です。



    4月
    Coachella (アメリカ)
    5月
    Hangout Music Festival (アメリカ)
    Sasquatch Festival (アメリカ)
    Rock in Rio (ポルトガル)
    Primavera Sound (スペイン)
    Rock in Idro ()
    6月
    Rock in Roma (イタリア)
    Caribiana Festival (スイス)
    Rock Am Ring (ドイツ)
    Rock Im Park (ドイツ)
    Orange Festival (ポーランド)
    Northside Festival ()
    8月
    Way Out West Festival (スウェーデン)
    Frequency Festival (オーストリア)
    Pukklepop (ベルギー)
    Highfield Festival (ドイツ)
    Open Air Festival (スイス)
    Belsonic (北アイルランド)
    Reading & Leeds (イングランド)
     
    4. Outkast : 29
    再結成したOutkast。本人は40本フェスに出ると言っているのでこれから増えていくでしょう。Hangout Festivalでのライブ映像です。


    4
    Coachella (アメリカ)
    Counterpoint Music Festival (アメリカ)

    5
    Big Guava Music Festival (アメリカ)
    Orange Festival (ポーランド)
    Hangout Music Festival (アメリカ)
    Saaquatch Festival (アメリカ)

    6
    Governor’s Ball Music Festival (アメリカ)
    Firefly Music Festival(デンマーク)
    Summerfest Festival (アメリカ)
    Isle Of Wight (イングランド)

    7
    Wireless Festival (イングランド)
    Montreux Jazz (スイス)
    Open Air Festival (スイス)
    Splash Sea Festival (ドイツ)
    North Sea Jazz Festival (オランダ)
    Pemberton Music Festival ()
    Splendour in the Glass (オーストラリア)
    The Forecastle Festival
    Fuji Rock Festival (日本)

    8
    Oya Festival (ノルウェー)
    Osheaga Music and Arts (カナダ)
    Lollapalooza Chicago (アメリカ)
    Ovo Festival (カナダ)
    Way Out West Festival (スウェーデン)
    Pukklepop (ベルギー)
    Rock N' Haim (ドイツ)
    Mad Decent Block Party (アメリカ)

    9
    Bestival (イングランド)

    10月
    Austin City Limits (アメリカ)


    5.The Black Keys : 18
    ごめんなさい。このまとめ作っていて辛くなってきました。日本に来そうにないバンドばかりでないですか...。2012年のレディング・フェスティバルの映像です。



    5月
    Hangout Music Festival (アメリカ)
    6月
    Southside Festival (ドイツ)
    Hurricane Festival (ドイツ)
    INMusic Festival (クロアチア)
    Glastonbury (イングランド)
    Open Air (スイス)
    Down The Rabbit Hole Festival (オランダ)
    7月
    Open’er Festival (ポーランド)
    Main Square Festival (フランス)
    Rock Werchter (ベルギー)
    Les Eurockness Festival (フランス)
    Rock In Roma (イタリア)
    Optimus Alive (ポルトガル)
    BBK Live Festival (スペイン)
    Nimes Festival (フランス)
    Vieilles Charrues Festival (フランス)
    Lattitude Festival (イングランド)
    Paleo Festival (スイス)

    6. Jack White : 8
    今のところまだ8本ですが、新作のアナウンスなども2週間ほど前に出たばかりなのでこれから増えていきそうですね。こちらは2012年のVoodoo Experienceでのパフォーマンス。


    6
    Free Press Summer Fest (アメリカ)
    Governor’s Ball (アメリカ)
    Bonnaroo (アメリカ)
    Glastonbury (イングランド)
    Osheaga Festival (カナダ)
    7
    Open’er Festival (スイス)
    Forecastle Festival (アメリカ)
    8
    Osheaga Music & Arts Festival (カナダ)
    Sonic Boom Festival (カナダ)
    9月
    Corona Capital Festival (メキシコ)

    7. Biffy Clyro : 17
    UKでは巨大フェスでもヘッドライナーを務めるビッフィ。人気はヨーロッパでは確固たるものになりつつあると言っても過言でないでしょう。フジロックが楽しみですね。大合唱の準備と「Mon The Biffy!!」と叫ぶ準備をしておきましょう。昨年のレディング・フェスティバルの映像です。



    3
    Soundwave (オーストラリア)
    RAMfest (南アフリカ)
    6
    Rock In Rio (ポルトガル)
    Pafe Festival (ハンガリー)
    Pinkpop Festival (オランダ)
    Isle Of Wight (イングランド)
    7
    Rock For People (チェコ)
    Rock Werchter (ベルギー)
    T In The Park (スコットランド)
    Gurten Festival (スイス)
    Fuji Rock Festival (日本)
    8
    Taubertal Festival (ドイツ)
    Rocco Del Schlacko (ドイツ)
    Frequency Festival (オーストラリア)
    Pstereo Festival (ノルウェー)
    Serengeti Festival (ドイツ)
    Belsonic (北アイルランド)

    8. Vampire Weekend : 7
    去年もたくさんのフェスに出演したので今年はそこまでではないですね。昨年のAustin City Limitsでの映像です。

     
    4
    New Orleans Jazz & Heritage Festival (アメリカ)
    5
    Big Guava Festival (カナダ)
    Free Press Summer Festival (アメリカ)
    6
    Meadow Brook Music Festival (アメリカ)
    Governor’s Ball (アメリカ)
    Bonnaroo (アメリカ)
    8月
    Reading & Leeds (イングランド)

    9. Pharrell Williams : 10
    アーバン系だけでなくロック系のフェスにも登場しています。サマソニなら似合うと思うのですが。フェスでの映像はまだあまりないので先日のThe Ellen Showに出演した際の「Happy」の映像をどうぞ。


    3
    Future Music Festival (オーストラリア)
    4
    Coachella (アメリカ)
    5月
    Radio1's Big Weekend (イギリス)
    6月
    Shaggfest (アメリカ)
    7
    Openair Festival (スイス)
    Capital FM Summertime Ball (イギリス)
    T In The Park (スコットランド)
    Wireless Festival (イギリス)
    Montreux Jazz Festival (スイス)
    8月
    Made In America (アメリカ)



    10. Phoenix : 12
    Vampire Weekend同様、去年に続いて今年も多くのフェスに出演。去年のロラパルーザ・シカゴの映像です。


    3
    Future Music Festival (オーストラリア)
    4
    Lollapalooza Chille (チリ)
    Lollapalooza Argentina (アルゼンチン)
    Lollapalooza Brasil (ブラジル)
    6
    Governor’s Ball (アメリカ)
    Bonnaroo (アメリカ)
    7
    Open’er Music Festival (ポーランド)
    Artists a Venir (フランス)
    BBK Live (スペイン)
    U×U Festival (スウェーデン)
    Dour Festival (ベルギー)
    8
    Summer Sonic (日本)
     
    10. Imagine Dragons : 14
    ファーストアルバム”Night Visions”は売上が300万枚突破。フェスには引っ張りだこで、まだ新人ですがその中のいくつかでは「メインステージのトリから2つ前」くらいの重要な位置を任せられています。先日のロラパルーザ・ブラジルでの大盛り上がりのライブ映像をどうぞ。この日一番の観衆だったとの噂があります。


    4月
    Lollapalooza Chille (チリ)
    Lollapalooza Argentina (アルゼンチン)
    Lollapalooza Brasil (ブラジル)
    6月
    OpenAir (スイス)
    7月
    Hove Festival (ノルウェー)
    Main Square Festival (フランス)
    Rock Werchter (ベルギー)
    Jounieh Festival (レバノン)
    Optimus Alive (ポルトガル)
    BBK Live (スペイン)
    8月
    Lowlands Festival (オランダ)
    Rock 'N' Heim (ドイツ)
    Reading & Leeds (イングランド)

    11. Kanye West : 6
    フジロックのキャンセルは残念ですが、今年もアーバン系のみならずロックフェスにも出演します。2011年のコーチェラをヘッドライナーで出演した際の映像です。すごいライブですよね。見たかった...。


    6月
    X Games (アメリカ)
    Bonnaroo Music & Arts Festival (アメリカ)
    Bravalla Festival (スウェーデン)
    7月
    Wireless Festival (イングランド)
    8月
    Outside Lands (アメリカ)
    Made In America (アメリカ)
     
    12. Kings Of Leon : 9
    ここ5年くらい世界中(日本以外 苦笑)のフェスで引っ張りだこだったKOL。新作を出した後にしては控えめな感じがしますね。キラーズにもいえることですが、欧米のフェスに何度も出ており、そろそろ使いまわし感が出てきているのかもしれませんね。2011年のPinkpop Festival(オランダ)の映像をどうぞ。1曲目から「Four Kicks」、代表曲は大合唱で最高です。


    6
    Rock Am Ring (ドイツ)
    Rock Im Park (ドイツ)
    Orange Festival (ポーランド)
    Isle Of Wight (イングランド)
    Bravalla Festival (スウェーデン)
    Roc-A-Field (ルクセンブルグ)
    7月
    Rock Werchter (ベルギー)
    8月
    Lollapalooza (アメリカ)
    Made In America (アメリカ)

     
    13. Foals : 19
    本国UKでは、ベスティバルなどでヘッドライナー級のアクトになったフォールズ。しかし、アメリカでの人気はまだまだ。ということでヨーロッパ中心の稼働になっています。昨年のグラストンベリーでの大盛り上がりの「My Number」をどうぞ。


    5
    Shaky Knees Festival (アメリカ)
    Sasquatch Festival (アメリカ)
    Primavera Sound (スペイン)
    6
    We Love Green Festival (フランス)
    Art Rock (フランス)
    Festival Papillons de Nuit             
    Parklife Festival (イングランド)
    INMusic Festival (クロアチア)
    OpenAir (スウェーデン)
    Rock A Field (ルクセンブルグ)
    Down The Rabbit Hole (オランダ)
    7
    Hove Festival (ノルウェー)
    Volt Festival  (ハンガリー)
    Open`er Festival (ポーランド)
    Main Square Festival (フランス)
    Rock Werchter (ベルギー)
    Super Bock Super Rock Festival (ポルトガル)
    8
    Electric Picnic (アイルランド)
    9
    Bestival (イングランド)             
     
     

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