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- 2019.01.05 Saturday
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2018年第34週目 (08.12~ 08.18)の韓国のシングル・チャート。
(Digital Chart=Streaming + Download + BGM) ()内は左から、(先週の順位)、(最高位)。
SHAUNが3週ぶりに1位に返り咲き。4位までの曲はどれも暫くトップ5圏内に居座りそう。(G)I-DLEがグループ初のトップ10入りを記録しました。Paul Kimがまた順位を上げているのが気になります。
再びトップ10に。
今週はBTSのニュー・アルバム『Love Yourself "Answer"』(といってもこれまでの『Love Yourself』シリーズ、"Her", "Tear"の楽曲に新曲7曲を加えたコンピ盤という位置付け)からの新曲が11位以下に大量ランクイン。このアルバムがリリースされたのが8/24なので2日しか対象期間に被ってないんですね。なので来週はこれらのうち少なくとも数曲はTOP10に入ってくるかも。
当ブログでの登場が2週目以降の曲はTV番組でのパフォーマンス映像を貼っていきます。
TOP10
1. (2) (1) SHAUN (숀) - Way Back Home
事務所/制作 DCTOM Entertainment
レーベル/流通 Warner Music
2. (1) (1) Red Velvet (레드벨벳) - Power Up
事務所/制作 SM Entertainment
レーベル/流通 IRIVER
3. (4) (1) Blackpink - DDU-DU DDU-DU (뚜두뚜두)
事務所/制作 YG Entertainment
レーベル/流通 genie
4. (3) (1) Twice - Dance The Night Away
事務所/制作 JYP Entertainment
レーベル/流通 IRIVER
5. (6) (4) MAMAMOO (마마무) - EGOTISTIC
事務所/制作 RBW
レーベル/流通 KakaoM
6. (5) (1) ZICO (지코) - SoulMate feat. IU (아이유)
事務所/制作 Seven Seasons
レーベル/流通 Sony Music
7. (9) (7) 폴킴 (Paul Kim) - 모든 날, 모든 순간 (Every Day, Every Moment)
事務所/製作 Shofar Music
レーベル/流通:KakaoM
8. (14) (8) (여자)아이들 - (G)I-DLE - 한(一) HANN(Alone)
事務所/所属 CUBE Entertainment
レーベル/流通 KakaoM
9. (7) (3) A-Pink (에이핑크) - I’m So Sick
事務所/制作 PlanA Entertainment
レーベル/流通 KakaoM
10. (8) (1) Bolbbalgan4 (BOL4) (볼빨간사춘기) - Travel (여행)
事務所/制作 Shofar Music
レーベル/流通 KakaoM
RISING
11. (NEW) (11) 10cm - Matress (매트리스)
事務所/制作 Magic Strawberry Sound
レーベル/流通 KakaoM
"人気デュオ「10cm」"と紹介したいところですが、昨年薬物問題でもう一人のメンバー、ユン・チョルジョンが脱退してしまい今はソロ・ユニットになっているよう。2年前のシングル「What The Spring」はチャート1位も取っている実力派です。
12. (NEW) (12) BTS (방탄소년단) - IDOL
事務所/制作 BIG HIT Entertainment
レーベル/流通 IRIVER
86位にはNicki Minajをフィーチャーしたバージョンもランクインしています。
57. (93) (57) Memory Fabricators (기억 조작단) - To Reach You (너에게 닿기를)
事務所/制作 Stone Music Entertainment
レーベル/流通 Stone Music Entertainment
オーディション番組「PRODUCE48」からの一曲。昨年ヒットした「PRODUCE101」が、名前の通り日本の48グループとコラボする形で今年ずっとやっていて先日ファイナルを迎え、つまり正式デビューする12人が決定(「IZONE」というグループ名になるよう)。全然番組は追えてないのですが、毎週のようにランキングが更新される過激なシステムらしく、これは48グループっぽさは無く、ほとんどPRODUCE101を受け継いでいるよう(特に日本から参加したメンバーが途中離脱したりもしてしまっているよう)。
パフォーマンス映像だけ見ると、どうしてもプロのアイドル・グループとの実力差は感じちゃうのですが、3年5年8年等練習生として鍛えられたアイドルでは無く、その実力を付けていく過程を見るのが何よりのオーディション番組の魅力。ということで、断片的にこういったパフォーマンスを見るのでは無く、やはり番組そのものを見てみるのが良いでしょう。
なお韓国では2009年〜の『スーパースターK』以来、最近ではラップ専門の『Show Me The Money』という番組が韓国でヒップホップを大衆的に根付かせるのに一役買ったり(昨年から放送された『高等ラッパー』からもチャート1位曲が出ています)と世界有数のオーディション番組大国です。
81. OVAN - 스무살이 왜이리 능글맞아 (Feat. 숀 SHAUN)
事務所/制作 Romantic Factory
レーベル/流通 Leon Entertainment
人気シンガー&ラッパー、OVANが今週1位の「Way Back Home」でお馴染み、SHAUNのプロデュースによる一曲。タイトルは直訳すると「20歳はどうしてこんなに図々しい」という意味のよう。大人の恋に触れるようになったことを歌っているのでしょうか。
96. (NEW) (96) Gaeko - Vacation (Feat. SOLE)
事務所/制作 Amoeba Culture
レーベル/流通 Stone Music Entertainment
Choizaと共にDynamic Duoのメンバーで、韓国の主要ヒップホップ・レーベの一つ、Amoeba Culture創設者でもあるGaeko。
ヴァケーションといっても海に行って騒いてという華やかなそれではなく、曲調の通り疲れや痛みから癒してくれそうな一曲。フィーチャリングのSOLEとコーラスが重なった時はより美しくなります。MVはドイツで撮られていますね。
ALBUM CHART PICK UP
2. (NEW) LOONA (이다의 소녀) - Hi High from ALBUM "[+ +]"
2週前の記事でシングル「Favorite」を紹介したLOONA。もう一度紹介しておくと、「韓国語名、이다의 소녀=今月の少女」の名の下に、一枚のシングルにつき一人のメンバーを発表していくという超異色なアイドル・グループです。12人のメンバーを紹介する12枚のEP(さらにグループ内ユニット、LOOΠΔ 1/3、LOOΠΔ Odd Eye Circle、LOOΠΔ yyxyそれぞれのEPも)出し追えて、遂に完全体となりました。これまでは各EPチャート10位台、しかしシングル・ヒットは出ていませんでしたが、このミニ・アルバムは大成功です。
この「Hi High」は日本人のソングライターでTwice「Knock Knock」などK-Popヒット曲にクレジットされているMayu Wakisakaさんが参加。「ハーイハーイ」というコーラスはあまりにクレイジー過ぎていたけど、「Favorite」「Hi High」以外もダンスホール、フューチャー・ベースなどトラックには一切の妥協なし。
MOMOLAND、(G)I-DLEと並んで、今年の新人王争いをしそうです。
2018年第33週目 (08.12~ 08.18)の、韓国のシングル(曲単体)・チャート。
(Digital Chart=Streaming + Download + BGM) ()内は左から、(先週の順位)、(最高位)。
今週も動きが少なめ。レドベルが2週目の1位!後はPaul Kimが再びトップ10に。TOP10の後には、11位以下の初登場・上昇中の注目曲を取り上げています。
当ブログでの登場が2週目以降の曲はTV番組でのパフォーマンス映像を貼っていきます。
TOP10
1. (1) (1) Red Velvet (레드벨벳) - - Power Up
事務所/制作 SM Entertainment
レーベル/流通 IRIVER
2. (2) (1) SHAUN (숀) - Way Back Home
事務所/制作 Seven Seasons
レーベル/流通 Sony Music
3. (4) (1) Twice - Dance The Night Away
事務所/制作 JYP Entertainment
レーベル/流通 IRIVER
4. (5) (1) Blackpink - DDU-DU DDU-DU (뚜두뚜두)
事務所/制作 YG Entertainment
レーベル/流通 genie
5. (3) (1) ZICO (지코) - SoulMate feat. IU (아이유)
事務所/制作 Seven Seasons
レーベル/流通 Sony Music
6. (6) (4) MAMAMOO (마마무) - EGOTISTIC
事務所/制作 RBW
レーベル/流通 KakaoM
7. (7) (3) A-Pink (에이핑크) - I’m So Sick
事務所/制作 PlanA Entertainment
レーベル/流通 KakaoM
8. (8) (1) Bolbbalgan4 (BOL4) (볼빨간사춘기) - Travel (여행)
事務所/制作 Shofar Music
レーベル/流通 KakaoM
9. (11) (8) 폴킴 (Paul Kim) - 모든 날, 모든 순간 (Every Day, Every Moment)
事務所/製作 Shofar Music
レーベル/流通:KakaoM
初登場は12週(3月下旬)ロングヒットを続けています。
名前はよく見ていたものの、あまりバイオグラフィとか知らなかったので、自分も今から色々聞いてみよう、というレベルです。
ディスコグラフィなど日本語で出ているサイトが少ない中このページはしっかりまとまっています。
10. (10) (2) Blackpink - Forever Young
事務所/制作 YG Entertainment
レーベル/流通 genie
RISING
14. (NEW) (14) (여자)아이들 - (G)I-DLE - 한(一) (HANN(Alone)
事務所/所属 CUBE Entertainment
レーベル/流通 KakaoM
デビュー・シングル「LATATA」が新人グループながら大ヒット記録した(G)I-DLE(ヨジャ(女性の意味)・アイドルと書きますが、ヨジャは発音せず、アイドゥルとだけ読みます)。「新人グループながら」と書きましたが、YG, SM, JYPという3大事務所がありますが、これ以外の事務所ならなかなかデビューしていきなりトップ10に入るような活躍は流石に出来ないのではというイメージを私は持っております。「LATATA」は私も何十回、いや何百回と聴きました。Major Lazer「Lean On」などムーンバートン調の曲ですが、タイ人メンバー、ミニが甘く歌うブリッジ、「LATATA」を連呼するコーラスと兎に角これでもかと中毒性を撒き散らす、完璧な曲です。
わずか3ヶ月でカムバック。「LATATA」と同じくメンバーのソヨン(PRODUCE 101やUnpretty Rapstarといったオーディション番組にも出ていた)がソングライティングに参加。
私は中国人メンバーのウギ(YUGI/우기)が大好きです。
17. (NEW) (17) SEVENTEEN (세븐틴) - A-TEEN
製作 KakaoM
レーベル/流通 KakaoM
SEVENTEENのニューシングル、すごいいい曲!これはAprilのナウンが主演するウェブドラマ(YouTubeで見れます)「EIGHTEEN」の挿入歌だそう。韓国の今時の高校生活が舞台、日本語字幕付けたVer.もあります!!出てる人、皆かわいいのだけど!
プロデューサーのBUMZU+SEVENTEENのメンバーで曲は作られてるそう。iKON「LOVE SCENARIO」とかPENTAGON「SHINE」とかそうだったけど、クセになるピアノのループで始まって、とことんチキチキ言わせるトラップ・ビート。特にコーラスの部分がカッコいいです。爽やかな歌とクールなラップの緩急もこういうアイドル・グループならでは。
99. (NEW) (99) Hyolyn (효린) - BAE
事務所/製作 BRID3 Entertainment
レーベル/流通 Bug3
なんと9曲も一位の楽曲を持っているガールズ・グループ、Sistarの元メンバーだったHyolyn。昨年のグループ解散以来ソロ活動のエンジンを加速しています。昨年はGroovyRoomをプロデューサーに迎え、ラッパーのCHANGMOをフィーチャーした「Blue Moon」が最高位3位の大ヒット。透明感あるHyolynの歌声が、チル系なEDMを軸にしたビートの上で爽快に響くとても良い曲でした。今年に入ってからもラッパーのGRAYをフィーチャーした「Dally」はTinasheが歌ってもおかしくないようなタイトなビートを乗りこなす彼女のラップ、そして何よりMVで見れるダンスから今一度彼女の実力を証明する一曲。
それらと比べると、ピュアなポップ・チューンにトラップを混ぜた、という感じのこの曲は「この夏はあなたといたい」という歌詞も含めだいぶシンプルに。トリッキーなビートやダンス系の曲を乗りこなしている時の方が私は好きかも。
ALBUM CHART PICKUP
1., 2., 4. (NEW) (1) SUPER JUNIOR D&E (동해&은혁) - 'Bout You from ALBUM 'Bout You - "The 2nd Mini Album"
事務所/製作 SM Entertainment
レーベル/流通 IRIVER
シングル・チャートには入ってませんが、SUPER JUNIORのウニョク、ドンへから成るユニット「D&E」のセカンド・ミニ・アルバム『'Bout You』がアルバム・チャート上位5位のうちの3つのポジションを独占しています。コレは「D&E Ver.」「ドンヘ Ver.」「ウニョク Ver.」の3形態があるため。
今週から、韓国のシングル・チャートの紹介をやって来ます!
アメリカのビルボード、イギリスのOfficial Chart Company、オーストラリアのARIAに当たるものとして、韓国ではGaonというチャートがあります。その中の「Digital Chart」がシングル曲の総合チャートとされているので、そのトップ10をピックアップ。その中で、勿論全部はキリがないので、原則、初登場曲、上昇中の曲のみ言及することとします。
なぜこの企画をやることにしたかは、後々ちゃんと書こうと思います。
今週はなんといってもRed Velvetのサマー・ミニー・アルバム『Summer Magic』からのシングル「Power Up」です。その他はiKONの新曲がトップ10入りした以外は大きな動きなし。では↓↓↓
2018年第32週目 (08.05 ~ 08.11)の、韓国ナショナル・チャート。(Digital Chart=Streaming + Download + BGM)
()内は左から、(先週の順位)、(最高位)。
1. (NEW) (1) Red Velvet (레드벨벳) - Power Up
事務所/制作 SM Entertainment
レーベル/流通 IRIVER
大好きなRed Velvet(3月の初の日本での単独公演も行きました)の新曲!当然のように1位!と思ったけど、これが彼女たちにとってはまだ2曲目の1位。前回は今回と同じく夏の曲「Red Flavor」(私も一番好きな曲!)と。
ここ数曲「Peek A Boo」、「Bad Boy」と抽象的な世界観(逆にこちらに決まりきった「解釈」を与えない、それがレドベルなんだなあ、なんて思っていたけど)の曲が続いていたところに、ど直球にキュートな一曲!「バナナ〜」のフレーズが頭から離れないです。
サウンド的にもトロピカルハウスの「Peek A Boo」、Bruno Mars「That’s What I Like」と同じステレオタイプス作のトラップ「Bad Boy」とは違って、捻りが少ないというか「普通のアイドル曲だなあ」なんて最初は思ったのですが(とても偏見くさいですね)、BPM160くらいの軽いエレクトロ・ビートが超気持ち良く、「中田ヤスタカが参加してます」と言われてもおかしくないゲーム音、兎に角病みつきにさせる要素が詰まってます。(トラックについてはもっと突き詰めたほうが良いですね)
ただ何よりティーザーやポスターからもわかった今回のカラフルなヴィジュアル、「Red Flavor」の時を思い出させますが、本当に最高です。フルーツ、ジュース、カラフルに塗られた部屋...溺れます。「これぞレドベル!」な一曲だと思います。私は去年もレドベルの「Red Flavor」がナンバーワン、サマー・アンセムだったのに今年も!ってなってます。本当にハッピーになる。
2. (2) (1) SHAUN (숀) - Way Back Home
事務所/制作 DCTOM Entertainment
レーベル/流通 Warner Music
2位のSHAUN、ロングヒットしてます。(初登場曲でも上昇中の曲でも無いですが、名の無い人のようなので少し。)まさに「今のEDM」って感じ。昼間にビーチでブチ上がりたい感じでもなく、深夜のクラブで聴きたい感じでもなく、「夕方にチル」っていう感じ。ヨーロッパを中心にJonas Blueの「Rise」が流行ってますが(イギリスでは最高位3位)、コレとかなり近いものを感じます。EDM、うまく時代の変化に順応してるな、って。感傷的なメロディは、アイドル・シンガー歌っていてもおかしくない感じで、チェーンスモーカーズがそうだったようにチージーではあるけど、私はやっぱこういうの好きです。
3. (1) (1) ZICO (지코) - SoulMate feat. IU (아이유)
事務所/制作 Seven Seasons
レーベル/流通 Sony Music
4. (3) (1) Twice - Dance The Night Away
事務所/制作 JYP Entertainment
レーベル/流通 IRIVER
5. (4) (1) Blackpink - DDU-DU DDU-DU (뚜두뚜두)
事務所/制作 YG Entertainment
レーベル/流通 genie
6. (5) (4) MAMAMOO (마마무) - EGOTISTIC
事務所/制作 RBW
レーベル/流通 KakaoM
7. (6) (3) A-Pink (에이핑크) - I’m So Sick
事務所/制作 PlanA Entertainment
レーベル/流通 KakaoM
8. (7) (1) Bolbbalgan4 (BOL4) (볼빨간사춘기) - Travel (여행)
事務所/制作 Shofar Music
レーベル/流通 KakaoM
9. (19) (9) iKON - KILLING ME
事務所/制作 YG Entertainment
レーベル/流通 genie
10. (8) (2) Blackpink - Forever Young
事務所/制作 YG Entertainment
レーベル/流通 genie
11位以下の上昇中の曲、注目曲
23. (27) (23) BEN (밴) - 열에주
事務所/制作 Major9
レーベル/流通 genie
圏外 (-) (-) 이달의 소녀 (LOOΠΔ)- favOriTe
事務所/制作, レーベル/流通 BlokBerry Creative
2016年10月以来、一枚のシングルにつき一人のメンバーを発表していく、という超異色なアイドル・グループ。そのやり方通り、韓国名「이달의 소녀」の意味は「今月の少女」。「かわいい」というよりは、制服を着ながらも無機質な感じのクールさだったり、Grimesとの共演が話題になったグループ内ユニット、yyxyの「love4eva」はど直球のアイドル・ソング&キラキラの笑顔だったり兎に角掴み所のないイメージで、何と無く気になり続けてました。この曲がメンバー12人揃っての初シングルとのこと。
ヴァース中のシンセの音を中心にやたらと忙しないトラック、ブリッジのヒップホップ・ビート、コーラスのフレーズ"〜까찌"(カジ/"〜まで"の意味)(曲中では"頭からつま先"など)の妙な中毒性、舌を巻いて言ってるのは「ル〜ナ」なのかな?、など病み付きにさせる曲。攻撃的な曲を、大人っぽいとかカッコいいといったイメージを纏うことなくやってしまっていて、やっぱり不思議なグループ。YouTubeでは公開10日足らずで300万回以上公開されているし、トップ100にも入らないのはちょっと謎。