[2016] 30 Best Songs from KOREA 20⇒11

  • 2016.12.26 Monday
  • 23:30

30位⇒21位へ

 

20. Dok2 "Bevery 1lls ft. The Quiett (Remix)"

代表的レーベル、Illionaire RecordsのCEOにして、活動期間も13年に及ぶ、韓国ヒップホップ界のスター、Dok2(ドッキ)。とにかくいまは金持ちで帝王という感じだが、コンテナで暮らすほどの貧困家庭(ヒップホップ・コリアによる)出身というのがいいストーリー。”Bevely 1lls”の発音だけでご飯10杯イケる。そして、同じく一緒にIllionaire Recordsを創設したThe Quiettとのコラボですが、この2人が一緒にこれほど「カネ」「Swag」っていう雰囲気を出しているのを見ると、アンダーグラウンドのラッパーはこんなにカネへの執着感というかなんどいうか、そういうの露骨には出さないようなあ、と彼らはK-Popのラッパーとは差異を図りながらも一番従来のヒップホップ感のあるラッパーたちだなあと。

 

19.이랑 (Lee Lang / イ・ラン) "신의 놀이 (Playing God / 神様ごっこ)

小さなライブハウス中心とはいえ、ここ日本でも柴田聡子とのジョイント・ツアーが完売の嵐だったことが記憶に新しい、イ・ラン。韓国、というかソウル・ホンデのインディ・シーン、一番の賜物でございます。FNMNLのインタビューを読んでいままで以上に彼女を好きになったので是非読んでほしい。

 

18. Crush (크러쉬) "Woo Ah (우아해)"

今年のMAMA (Mnet Asian Music Awards)でもベスト男性ソロ・アーティストを受賞、DEANと同じくクルー、Club Eskimoに所属する韓国のR&B界のスーパースターであるCrush。彼の場合はトラック云々というより歌・ラップで見せているイメージが強いですが、やっぱりよく聴くと、現行のLAビート・シーンと共振するようなトラックがまだ面白い(DEANにもいえることではあるのですが)。彼はこういうスロウなトラックが一番よく似合いますね。こちらが収録されたミニ・アルバム『Interlude』は同クルーに所属するMISOによるスイートな「Castaway」など多彩な曲が合って今年よく聴きました。

 

17. Red Velvet (레드벨벳) "Russian Roulette (러시안 룰렛)"

SM Entertainment所属の5人組。昨年はどっからどう聴いてもJessie J, Ariana Grande, Nicki Minajの「Bang Bang」みたいな曲(「Dumb Dumb」)をヒットさせたけど、こっちは結構自分の中での典型的なK-Pop女性グループっぽいポップ・ソング。ただやはりメロディ、プロダクションともよく出来ているなあと。。。何度サビのメロディを口ずさんでしまったことか。。。

 

16. Heize (헤이즈)  "Shut Up and Groove ft. DEAN"

韓国のMiguelことDEANと人気ラップ・コンペティション番組『Show Me The Money』出演者としてもお馴染みHeizeのコラボ曲。この2人のデュエット自体最高ですが、やはり特筆すべきはトラックじゃないでしょうか。グル―ヴィなディスコ調のビートはMVのとおりフューチャリスティックに、それでいてフックではトラップのようなビートも出てくるし、凄いですね。。。トラック作ってるDEAN & 2xxx!のコンビ、天才ですか(DEANの曲の大半はこのコンビですね)。tofubeatsさんも今年のベストトラックの一つに挙げてましたぞ。

 

15. Big Phony "Hanging On A Thread"

美しいプロダクションの下、涼しげな優しいアコースティック・ギターを奏で、エリオット・スミスのようにソフトだけど叙情的に歌うのはBig Phonyことチェ・ボビー君。ニュー・ヨークで生まれ育ったが、ちょうとポートランドに引っ越そうと考えていた折に、たまたまその時興味本位で訪れた両親の生まれた国、韓国のインディ・シーンに魅了され拠点をソウルに移していまに至ったそう。このソング・ライティングの力を持ってして今年はSXSWにも出演。この後の作品も楽しみです。

 

14. 박재범 (Jay Park) "Me Like Yuh"

Jay Park、ことパク・ジェボムはラッパーであり、元々2PMのリーダーなんですよね。そんな彼が最新アルバムではR&Bやポップ・フィールドに手を染めたと思いきや、これまた大当たり、しかも前作からのスパンわずか一年ですよ。このJustin Bieber「Sorry」風なBPM100くらいのトロピカル・ハウス、というよりはちょっとダンスホール風味もありますこの曲はこの夏何度も聴きましたし、DJでも何度か使わせていただきました。

 

13. Junggigo (정기고) "Hey Bae ft. Paoalto (팔로알토)"

あのPharrell Williams、「Happy」風な軽快なビートでトラックが幕を開けただけでこの曲との恋は始まる。一昨年、SoYouとの「Some」のヒットでブレイクしたJunngigoは安定感あるボーカル、そして何よりこの甘く且つソウルフルな声が魅力。その対称をいくようにPaloaltoの声のトーンは低く(HI-LITE Records創設者としてもお馴染み)、彼の登場がこの曲により一層幅を持たせる。もちろん聖歌隊のようなコーラスもまた最高ですね。

 

12. Taemin "Drip Drop"

SHINee、とりわけテミンの魅力はクールな雰囲気と、このキレッキレのダンス、と当たり前のようなことを書いてしまいましたが、このレベルの高いK-Popシーンの中で随一だと思うんですよ。この、今年のJ-Popでいう三浦大知「Cry & Fight」といった感じの曲、「Drip Drop」が収録されたアルバム『Press It』は欧米のポップ・ミュージックの最前線と同時進行するK-Popサウンドの真髄!と言いたい仕上がり。色々ある中で特に攻めてる作品だと思います。「Press Your Number」はブルーノ・マーズが作曲に参加した云々の話でも話題になりましたね。

 

11. hyukoh (혁오) "MASITNONSOUL (맛있는술) "

昨年「Comes And Goes」、「Wi Ing Wi Ing」(こちらはライブでシンガロング必至)(でも僕はこの「Gondry」が一番好きかな)の2曲がそれぞれ年間シングル・チャート、トップ20、トップ10に食い込むほどの大ヒットを飛ばして大ブレイクした4人組。私も今年二回ライブを観て完全に恋をしました。これは恋です。バンドに恋をしたのはいつぶりでしょうか。。。。。。。ここではドラマのサントラといえど侮ることなかれ。Stoogesかよ!といいたくなるほどの分厚いサウンド。新しい方向性を打ち出しているではありませんか、決して新しいフォーマットをやっているわけではないのに。ロックのやれることは、まだまだこんなところに落ちていましたか。。。この新曲の衝撃だけでもトップ10に入れたかったくらいなんですがね。。。

 

10位⇒6位

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