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    Best Korean Songs of The Month, Oct 2018

    • 2018.11.06 Tuesday
    • 22:32

    今回ピックアップした曲を収録したSpotifyのプレイリストはこちら

     

    15. Kiha and The Faces "Cho Sim"

    14. Vibe "Fall In Fall"

    13. Zion T, Seulgi “Hello Tutorial”

    12. Crush "None"

    11. Dua Lipa, BLACKPINK "Kiss and Make Up"

     

    10. SOHEE, Bolbbangan4 “Hurry Up”

     

    9. Tiffany “Teach You”

     

    8. Coogie Superbee, D.Ark, Changmo “saimsaim”

     

    7. pH-1, Kim milli, Loopy, Paloolto “Good Day”

     

    6. Ele “Out Of My Side”

     

     

    5. Sik-K “FIRE (Prod. GroovyRoom)” 

     

     

    勢いのある若手MCを多数抱えるヒップホップ・レーベル、H1GHR MUSICに所属するラッパー、Sik-Kが、彼とってのパートナーと言ってもいいでしょう、人気プロデューサー・デュオとGroovyRoomと組んだ最新曲。「iffy」「Blue Moon」なんかを聴いてもらえればすぐわかると思うのですが、今まで音数の少ない軽い感じのビートが多かったGroovyRoomが、「ヘヴィなロック」をやっていてびっくりしました。Sik-Kの衣装や身振り手振りなんかもまさにロック・ミュージシャンです。

     

    こういうプロダクションってややもすれば、チージーでダサいものになってしまうものと思うのですが、そこはさすがGroovyRoom。ギターは歪んで厚みのある音ですが、全体的にはやはり無駄な音がない、というところは変わってない気がします。アメリカの今のアーティストでいうなら、ポップ・チャートでも売れているロック・バンド、Twenty One Pilotsのロックだけど、スカスカの音の一つ一つがヘヴィな感じ(だからメインストリームにフィットする?)と、Lil Peepとかのヘヴィなエモラップの合間にハマってる感じです。Sik-KもGroovyRoomも今月来日します。

     

     

    4. fromis_9 “LOVE BOMB”

     

     

    fromis_9(プロミスナインと読みます)はMnetのオーディション番組「アイドル学校」出身のメンバーによって結成された9人組。イントロの「ドッドドドド…」から強烈なインパクト。BPM154の高速なトラック、コーラスの「ラッバン ラッバン ラババン…」というフレーズといいものすごい中毒性で、先月は何十回も聞いてしまいました。で、クレジットを見て気付いたのですが、少し前にはLOONAの「Hi High」(今年のK-Popで一番好きな曲です)に参加していた日本人のソングライター、Mayu Wakisakaさんがここにも参加していました。考えてみれば、彼女が以前参加したTwice「Knock Knock」といい「Hi High」といい、K-Popの「バブルガム・ポップ」的な部分に彼女がよくフィットしているのだと思います。

     

     

    3. Loco “It Takes Time feat. Colde”

     

     

    Jay Parkが設立した、これもまたH1GHR MUSICと同じく人気ヒップホップ・レーベル、AOMG所属の人気ラッパー、Loco。彼は絶賛現在新シーズンが放送中の大人気、ラップ・サバイバル番組「SHOW ME THE MONEY」のシーズン1のウィナーであり、メロウなトラックと物憂げなラップで人気を博しています。今年春に出た「Don’t」では人気ガールズ・グループ、MAMAMOOのHwaSaとコラボし見事チャート1位も獲得しました(Loco自身がHwaSaの大ファンで「理想のタイプ」とも公言していたこともあってKBSの人気番組「鍵盤上のハイエナ」の企画でコラボが実現した)。ブルージーなギター、キーボードに導かれ「これ以上お酒を注がないで/理性の紐を切ろうとしないで」と大人なオーラーのHwaSaが歌うこの曲も大好きでした。8月にはSM Entertainmentのコラボ・シリーズ企画「STATION」の一環で、EXOのBAEKHYUNとのコラボ曲も出していて、メインストリームとのクロスオーバーも強いラッパーです。

     

    話が長くなりましたがこの「It Takes Time」も、メロウなトラックに乗せて、「時間がかかるんだろうな」、「俺はまた新しい心配事に/一時間ですら耐えられずにいる」、「未だに慣れないんだこういう感情は」と元カノと別れた後の孤独、葛藤を臆することなく吐露するLocoらしい気怠い感じの曲です。その倦怠感のようなものが蔓延していて、曲としてもヴァース〜コーラス(サビ)〜ヴァースという流れの中でムードの上げ下げが無いのが心地よく感じられます。

     

     

    2. NCT 127 “Regular”

     

     

    先月もNCT Dream「We Go Up」をピックアップしましたが、今月も同じくNCTのサブ・グループ、NCT 127から。彼らの「Cherry Bomb」「Chain」、先月ピックアップしたNCT Dreamの「We Go Up」といいNCTグループのトラックは、ドープなものばかり。ラテン・ポップとトラップをベースにしたこの曲(自分はDJでCardi B「I Like It」とBTS「Airplane Pt.2」なんかと繋げてかけたりしました)も、”キャッチーさ”と”ハードでエッジー"な部分の両立が理想的で、とても興奮します。特にヴァースの部分のトラックのミニマムさは新鮮に感じます。

     

    そしてこの曲が収録されたアルバム『NCT #127 Regular-Irregular』がアメリカで86位を記録しました。これはK-Pop男性グループではBTSにつぐ記録です。先日はJimmy Kimmel Liveに出演したり、America Music Awardsのレッドカーペットに登場したりしていたようで、アメリカでがっつりプロモーションされています。それとは対照的にこんなにカッコいいのに、NCTは韓国での人気はそこまでではない。コアなファンがいるので、グループとして5作、アルバムとミニ・アルバムの1位を持っていますが、楽曲単位ではトップ10ヒットがありません。ただ逆に、もともと韓国、アメリカ、カナダ、中国、日本と5カ国出身のメンバーを擁していることもあってか、最初からグローバルなマーケットを見据えている印象です。同じく韓国国内では暫くトップ10ヒットの楽曲がないSuper Juniorもラテン系のシンガーと共演してBillboardのラテン・チャートにランクインするとか、同じ流れを感じますよね。

     

     

    1. IU “BBIBBI”

     

     

    1位は私の大好きな、今年25歳になったシンガーソングライター、IUのデビュー10周年記念シングルです。只今3週連続1位の記録を更新中。前作の「Palette」「Black Out」でもビート・ミュージックへの接近という傾向は見られましたが、ここに来て一気にヒップホップ(Bryson Tillerなんかを思い出させる”トラップソウル”かAriana Grande「God is a woman」、Khalid, Normani「Love Lies」のようなR&B曲とも似ている)曲に挑戦。

     

    「イエローカード/この線を超えたら侵犯だよ beep」と歌ってるこの曲は、誰に対して歌っているのか。大人の女性らしい目線で付き合いたての恋人との距離感を歌ってるのかと最初は思いましたが、歌詞をよく読んでみると、最初のヴァースでは「私のゴシップ」、「あの子」といった言葉が使われており、彼女を追っかけるファンや記者たちに対しても向けられているよう。次々変わる衣装…….少し外した感じの、可愛くもかっこよくもない、なのに彼女がやるからキュートな振り付け…….と、MVにも釘付けになります。

     

    Best Korean Songs of The Month, Sep 2018

    • 2018.10.07 Sunday
    • 21:13

    この記事で紹介した曲を全て収録したプレイリストはこちら

     

    12. Dok2, MK "Ready To Listen"

    11. Kisune "Same"

    10. Lim Changjung (임창정)  "There has never been a day I haven't loved you (하루도 그대를 사랑하지 않은 적이 없었다)"

    9. GOT7 "Lullaby"

    8. NCT Dream "1,2,3"

    7. GOT7 JB “Sunrise”

    6. 로이킴 (Roy Kim) - 우리 그만하자 (The Hardest Part)

     

    5. SUNMI "Siren"

    男性に対して「危険な自分」の警笛を鳴らすこの曲で、ワンダーガールズのメンバーだったSUNMIは、昨年の「Gashina」に続く2曲めのチャート1位を獲得。ソロ・アーティストとしての人気を確固たるものにしています。高音のシンセをベースとしたトラックから感じられる、どこか80年代らしい煌びやかさはレトロな感じですが、それがまたEDMやトラップをベースにした周囲のメインストリーム曲とは一線を引いた魅力を持たせてる気がします。

     

     

    4. Punch “Goodbye”

    多数のOSTへの楽曲提供で人気を持つ、シンガーソングライターのPunchの「Goodbye」は「二度と誰も愛さないで/結局私のように苦しむから」というコーラスの通り、急な失恋の後の悲しい感情を抑えることなく歌った、聴けば聴くほど切なくなる一曲。一聴して歌詞の世界観に引き寄せるセンチメンタルなメロディが、「これぞバラードの醍醐味」と思わせます。

     

    3. Woodie Gochild, Sik-K HAON, pH-1 “kitkat”

    一番勢いがあるように感じます、人気のヒップホップ・レーベル、H1GR MUSIC(創設したのはJay ParkとプロデューサーのCha Cha Malone)に所属する4人のラッパー、Sik-K, pH-1, Haon, and Woodie Gochildによるコラボ曲。WOOGIEによる印象的なシンセ音のループを生かしたビートは、この曲と同じくYouTubeのチャンネル、Dingo FreestyleからMVが公開されたGroovyRoomによる「iffy」(ラップはSiK-K, pH-1, Jay Park)を思い出させてくれました。MVの縦長の画面はインスタグラムを意識したものなのでしょうか。

     

    2. 슬기(SEULGI)X신비(여자친구)X청하X소연 'Wow Thing"

    SMエンターテインメントが、毎週金曜日にリリースするコラボ企画「STATION」。その一環として企画されたこの曲はRed Velvetのスルギ、GFRIENDのシンビ、元I.O.Iのチョンハ、(G)I-DLEのソヨンと各グループの中で特に歌やダンスの実力が高いとされているメンバーが結集した強力な一曲。1st、2ndアルバムの頃のLily Allenを思い出させる レトロな雰囲気のR&Bビートの上で各々が培って来た自信を振りまいていきます。

     

    1. NCT Dream “We Go Up”

    NCT Dreamは、SMエンターテインメント所属のボーイ・グループ、NCTの中の7人組グループ。NCTは他にも全18人のメンバーからNCT U、NCT 127と多数の派生グループを持っています。トラックは今年「Mine」が全米11位の大ヒットした新人シンガーソングライター、Bazziが手掛けているんですが、この軽い感じのヒップホップ・ビートはファレル・ウィリアムスのそれも思い出させます。未成年の7人達が次の高みを目指そうとするはつらつとしたエネルギーを感じさせます。NCT Dreamのこの曲を収録したEP『We Go Up - The 2nd Mini Album』には他にもファレルっぽいギター・ループを用いた「123」って曲もあって全体的にとてもキャッチーかつアップリフティングな良い作品です。

     

    今週の韓国シングル・チャート (Gaon Digital Chart) 2018, Week 34 (08.19 ~ 08.25)

    • 2018.08.31 Friday
    • 22:55

    2018年第34週目 (08.12~ 08.18)の韓国のシングル・チャート。

    (Digital Chart=Streaming + Download + BGM) ()内は左から、(先週の順位)、(最高位)。

     

    SHAUNが3週ぶりに1位に返り咲き。4位までの曲はどれも暫くトップ5圏内に居座りそう。(G)I-DLEがグループ初のトップ10入りを記録しました。Paul Kimがまた順位を上げているのが気になります。

    再びトップ10に。

    今週はBTSのニュー・アルバム『Love Yourself "Answer"』(といってもこれまでの『Love Yourself』シリーズ、"Her", "Tear"の楽曲に新曲7曲を加えたコンピ盤という位置付け)からの新曲が11位以下に大量ランクイン。このアルバムがリリースされたのが8/24なので2日しか対象期間に被ってないんですね。なので来週はこれらのうち少なくとも数曲はTOP10に入ってくるかも。

     

    当ブログでの登場が2週目以降の曲はTV番組でのパフォーマンス映像を貼っていきます。

     

    TOP10

    1. (2) (1) SHAUN (숀) - Way Back Home

    事務所/制作 DCTOM Entertainment

    レーベル/流通 Warner Music

     

    2. (1) (1) Red Velvet (레드벨벳) - Power Up

    事務所/制作 SM Entertainment

    レーベル/流通 IRIVER

     

    3. (4) (1) Blackpink - DDU-DU DDU-DU (뚜두뚜두)

    事務所/制作 YG Entertainment

    レーベル/流通 genie 

     

    4. (3) (1) Twice - Dance The Night Away

    事務所/制作 JYP Entertainment

    レーベル/流通 IRIVER

     

    5. (6) (4) MAMAMOO (마마무) - EGOTISTIC 

    事務所/制作 RBW

    レーベル/流通 KakaoM

     

    6. (5) (1) ZICO (지코) - SoulMate feat. IU (아이유)

    事務所/制作 Seven Seasons

    レーベル/流通 Sony Music

     

    7. (9) (7) 폴킴 (Paul Kim) - 모든 날, 모든 순간 (Every Day, Every Moment)

    事務所/製作 Shofar Music

    レーベル/流通:KakaoM

     

    8. (14) (8) (여자)아이들 - (G)I-DLE - 한(一) HANN(Alone)

    事務所/所属 CUBE Entertainment

    レーベル/流通 KakaoM

     

    9. (7) (3) A-Pink (에이핑크) - I’m So Sick 

    事務所/制作 PlanA Entertainment

    レーベル/流通 KakaoM

     

    10. (8) (1) Bolbbalgan4 (BOL4) (볼빨간사춘기) - Travel (여행)

    事務所/制作 Shofar Music

    レーベル/流通 KakaoM

     

    RISING

     

    11. (NEW) (11) 10cm - Matress (매트리스)

    事務所/制作 Magic Strawberry Sound

    レーベル/流通 KakaoM

     

    "人気デュオ「10cm」"と紹介したいところですが、昨年薬物問題でもう一人のメンバー、ユン・チョルジョンが脱退してしまい今はソロ・ユニットになっているよう。2年前のシングル「What The Spring」はチャート1位も取っている実力派です。

     

    12. (NEW) (12) BTS (방탄소년단) - IDOL

    事務所/制作 BIG HIT Entertainment

    レーベル/流通 IRIVER

     

    86位にはNicki Minajをフィーチャーしたバージョンもランクインしています。

     

    57. (93) (57) Memory Fabricators (기억 조작단) - To Reach You (너에게 닿기를)

    事務所/制作 Stone Music Entertainment

    レーベル/流通 Stone Music Entertainment

     

    オーディション番組「PRODUCE48」からの一曲。昨年ヒットした「PRODUCE101」が、名前の通り日本の48グループとコラボする形で今年ずっとやっていて先日ファイナルを迎え、つまり正式デビューする12人が決定(「IZONE」というグループ名になるよう)。全然番組は追えてないのですが、毎週のようにランキングが更新される過激なシステムらしく、これは48グループっぽさは無く、ほとんどPRODUCE101を受け継いでいるよう(特に日本から参加したメンバーが途中離脱したりもしてしまっているよう)。

     

    パフォーマンス映像だけ見ると、どうしてもプロのアイドル・グループとの実力差は感じちゃうのですが、3年5年8年等練習生として鍛えられたアイドルでは無く、その実力を付けていく過程を見るのが何よりのオーディション番組の魅力。ということで、断片的にこういったパフォーマンスを見るのでは無く、やはり番組そのものを見てみるのが良いでしょう。

     

    なお韓国では2009年〜の『スーパースターK』以来、最近ではラップ専門の『Show Me The Money』という番組が韓国でヒップホップを大衆的に根付かせるのに一役買ったり(昨年から放送された『高等ラッパー』からもチャート1位曲が出ています)と世界有数のオーディション番組大国です。

     

     

    81. OVAN - 스무살이 왜이리 능글맞아 (Feat. 숀 SHAUN)

    事務所/制作 Romantic Factory

    レーベル/流通 Leon Entertainment

     

    人気シンガー&ラッパー、OVANが今週1位の「Way Back Home」でお馴染み、SHAUNのプロデュースによる一曲。タイトルは直訳すると「20歳はどうしてこんなに図々しい」という意味のよう。大人の恋に触れるようになったことを歌っているのでしょうか。

     

    96. (NEW) (96) Gaeko - Vacation (Feat. SOLE)

    事務所/制作 Amoeba Culture

    レーベル/流通 Stone Music Entertainment

     

    Choizaと共にDynamic Duoのメンバーで、韓国の主要ヒップホップ・レーベの一つ、Amoeba Culture創設者でもあるGaeko。

    ヴァケーションといっても海に行って騒いてという華やかなそれではなく、曲調の通り疲れや痛みから癒してくれそうな一曲。フィーチャリングのSOLEとコーラスが重なった時はより美しくなります。MVはドイツで撮られていますね。

     

    ALBUM CHART PICK UP

     

    2. (NEW) LOONA (이다의 소녀) - Hi High from ALBUM "[+ +]"

    2週前の記事でシングル「Favorite」を紹介したLOONA。もう一度紹介しておくと、「韓国語名、이다의 소녀=今月の少女」の名の下に、一枚のシングルにつき一人のメンバーを発表していくという超異色なアイドル・グループです。12人のメンバーを紹介する12枚のEP(さらにグループ内ユニット、LOOΠΔ 1/3、LOOΠΔ Odd Eye Circle、LOOΠΔ yyxyそれぞれのEPも)出し追えて、遂に完全体となりました。これまでは各EPチャート10位台、しかしシングル・ヒットは出ていませんでしたが、このミニ・アルバムは大成功です。

    この「Hi High」は日本人のソングライターでTwice「Knock Knock」などK-Popヒット曲にクレジットされているMayu Wakisakaさんが参加。「ハーイハーイ」というコーラスはあまりにクレイジー過ぎていたけど、「Favorite」「Hi High」以外もダンスホール、フューチャー・ベースなどトラックには一切の妥協なし。

    MOMOLAND、(G)I-DLEと並んで、今年の新人王争いをしそうです。

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